乗り損ずる(読み)のりそんずる

精選版 日本国語大辞典 「乗り損ずる」の意味・読み・例文・類語

のり‐そん・ずる【乗損】

  1. 〘 自動詞 サ行変 〙
    [ 文語形 ]のりそん・ず 〘 自動詞 サ行変 〙 作法と違った馬の乗り方をする。また、他動詞的に用いて、長く乗ったりしてその乗物をいためる。
    1. [初出の実例]「此ほどあまりにのり損じて候つるあひだ」(出典:平家物語(13C前)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む