乙へ入る(読み)おつへいる

精選版 日本国語大辞典 「乙へ入る」の意味・読み・例文・類語

おつ【乙】 へ 入(い)

  1. ( 乙は邦楽で甲(かん)より一段と低い音 ) 一段と低い音になる。低い声になる。
    1. [初出の実例]「自然と爰の小歌はひくう、物言迄おつへ入て。物静也」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む