九丁目(読み)きゆうちようめ

日本歴史地名大系 「九丁目」の解説

九丁目
きゆうちようめ

中京区堀川通夷川下ル

南北に通る堀川ほりかわ通に西面する片側町。

平安京の条坊では、左京二条二坊三保一二町の西側の地。「日本紀略」万寿元年(一〇二四)三月一日条には「夜、冷泉院小路南北、二条北、堀河東、西洞院西、百余家焼亡」とあり、付近一帯が焼失

町名は、寛永一四年(一六三七)洛中絵図に「土橋上町」とあり、元禄末期洛中絵図以降は「九丁目」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む