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九品中正法 キュウヒンチュウセイホウ

デジタル大辞泉の解説

きゅうひんちゅうせい‐ほう〔キウヒンチユウセイハフ〕【九品中正法】

中国、魏(ぎ)から隋(ずい)初期までの官吏登用法。地方に置かれた中正官がその地の人物に九等の序列をつけて評価し中央官吏に推薦する制度。九品官人法

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百科事典マイペディアの解説

九品中正法【きゅうひんちゅうせいほう】

九品官人法

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大辞林 第三版の解説

きゅうひんちゅうせいほう【九品中正法】

中国、三国魏から隋初期まで行われた官吏登用法。地方に中正という官を置き、志望者を九品(九等)に分けて推挙させ、それに基づき中央で官品(官吏の等級)を与えた。豪族子弟による官職独占の弊をもたらし貴族政治を成立させた。九品官人法。

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