コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

九品中正法 キュウヒンチュウセイホウ

デジタル大辞泉の解説

きゅうひんちゅうせい‐ほう〔キウヒンチユウセイハフ〕【九品中正法】

中国、魏(ぎ)から隋(ずい)初期までの官吏登用法。地方に置かれた中正官がその地の人物に九等の序列をつけて評価し中央官吏に推薦する制度。九品官人法

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

九品中正法【きゅうひんちゅうせいほう】

九品官人法

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

大辞林 第三版の解説

きゅうひんちゅうせいほう【九品中正法】

中国、三国魏から隋初期まで行われた官吏登用法。地方に中正という官を置き、志望者を九品(九等)に分けて推挙させ、それに基づき中央で官品(官吏の等級)を与えた。豪族子弟による官職独占の弊をもたらし貴族政治を成立させた。九品官人法。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

不義理

[名・形動]1 義理を欠くこと。また、そのさま。「多忙でつい不義理になる」2 人から借りた金や物を返さないでいること。「茶屋への―と無心の請求」〈逍遥・当世書生気質〉...

続きを読む

コトバンク for iPhone