九重人(読み)ここのえびと

精選版 日本国語大辞典 「九重人」の意味・読み・例文・類語

ここのえ‐びとここのへ‥【九重人】

  1. 〘 名詞 〙 禁中に仕える人。大宮人
    1. [初出の実例]「雲のたつ八重欵冬(やへやまふき)の花さかりここのへ人におらせてしかな〈平祐挙〉」(出典夫木和歌抄(1310頃)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む