禁中(読み)キンチュウ

大辞林 第三版の解説

きんちゅう【禁中】

〔禁闕きんけつの中の意〕
皇居。宮中。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の禁中の言及

【禁裏】より

…天皇がつねに居住しているところ。禁中,内裏(だいり)も同じ意味である。六国史においては,内裏が主として用いられ,〈定策禁中〉のように,禁中が数回見えるのみで,禁裏という語は用いられなかったが,時代が下るにしたがって,禁裏御倉や禁裏供御人などしだいに用いられるようになり,とくに江戸時代になると,幕府の役職名にも〈禁裏附〉(公家では〈附武士〉とよんだ)のあるごとく,多用されている。…

※「禁中」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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