乞食能(読み)こじきのう

精選版 日本国語大辞典 「乞食能」の意味・読み・例文・類語

こじき‐のう【乞食能】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 路上などで銭を請うために演ずる能狂言
    1. [初出の実例]「こじき能弐三丁つつかして行き」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和元(1764)義四)
  3. 町内寄付を集め、素人が演ずる能狂言。
    1. [初出の実例]「乞食能本所らしいしづかが出」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和元(1764)智五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む