精選版 日本国語大辞典 「乱れ書く」の意味・読み・例文・類語
みだれ‐か・く【乱書】
- 〘 他動詞 カ行四段活用 〙
- ① 順序もなく書く。自由自在に書き散らす。散らし書きにする。
- [初出の実例]「みだれたる草の歌を、筆にまかせてみだれ書き給へる、見所限りなし」(出典:源氏物語(1001‐14頃)梅枝)
- ② 心の乱れを表わして、整わない書きざまをする。乱れたふうに書く。
- [初出の実例]「御手もうちわななかるにみだれかき給へる」(出典:源氏物語(1001‐14頃)夕顔)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...