精選版 日本国語大辞典 「乱書」の意味・読み・例文・類語
みだれ‐がき【乱書】
- 〘 名詞 〙 秩序なく書くこと。また、乱雑に書くこと。みだしがき。みだりがき。
- [初出の実例]「霞砂子みだれ砂子の乱れ書きに」(出典:うもれ木(1892)〈樋口一葉〉一)
みだし‐がき【乱書】
- 〘 名詞 〙 乱雑に書き散らすこと。
- [初出の実例]「みだし書にぞしたりける」(出典:源平盛衰記(14C前)一一)
みだり‐がき【乱書】
- 〘 名詞 〙 秩序なく書くこと。乱れた書きぶり。みだれがき。みだしがき。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...