精選版 日本国語大辞典 「乱書」の意味・読み・例文・類語
みだれ‐がき【乱書】
- 〘 名詞 〙 秩序なく書くこと。また、乱雑に書くこと。みだしがき。みだりがき。
- [初出の実例]「霞砂子みだれ砂子の乱れ書きに」(出典:うもれ木(1892)〈樋口一葉〉一)
みだし‐がき【乱書】
- 〘 名詞 〙 乱雑に書き散らすこと。
- [初出の実例]「みだし書にぞしたりける」(出典:源平盛衰記(14C前)一一)
みだり‐がき【乱書】
- 〘 名詞 〙 秩序なく書くこと。乱れた書きぶり。みだれがき。みだしがき。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...