乳付親(読み)ちつけおや

精選版 日本国語大辞典 「乳付親」の意味・読み・例文・類語

ちつけ‐おや【乳付親】

  1. 〘 名詞 〙 生まれた子に、母親にかわって初めて乳をふくませる女。乳母。ちおや。
    1. [初出の実例]「まことは年の免(ゆる)乗物〈普舩〉 人がらをゑらみて頼む乳付ヶ親〈仙化〉」(出典:俳諧・雑談集(1692)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む