乳貰(読み)ちちもらい

精選版 日本国語大辞典 「乳貰」の意味・読み・例文・類語

ちち‐もらい‥もらひ【乳貰】

  1. 〘 名詞 〙 子を産んで乳がでなかったり、母親が死んだりしたため、乳児のために他人の乳をもらって歩くこと。また、その人。ちもらい。
    1. [初出の実例]「手かはりに早苗もとるや乳もらひ〈野巣〉」(出典:俳諧・松窓句集続編(1835)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む