亀ヶ原村(読み)かめがはらむら

日本歴史地名大系 「亀ヶ原村」の解説

亀ヶ原村
かめがはらむら

[現在地名]館山市亀ヶ原

正木まさき村の東、平久里へぐり川の中流右岸に位置する。村内は上組・中組・下組に分れていた。慶長二年(一五九七)の安房国検地高目録では高六七〇石余(うち田五九二石余)、同一五年の里見家分限帳では一門衆の御隠居様の給知となっている。正保郷帳では高八六三石余(うち田七一七石余)で旗本諏訪領。享保一二年(一七二七)の安房国村々助郷請帳(岩崎家文書)、元文村高帳では旗本跡部・坂部粕屋の三氏の相給。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む