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館山市 たてやま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

館山〔市〕
たてやま

千葉県南西部,房総半島南端にある市。 1939年館山北条,那古 (なご) ,船形 (ふなかた) の3町が合体して市制。 54年西岬 (にしざき) ,神戸 (かんべ) ,富崎 (とみざき) ,豊房 (とよふさ) ,館野 (たての) ,九重 (ここのえ) の6村を編入。中心市街地館山は 17世紀初頭里見義康が築城,以来幕府の天領となり,のち稲葉氏1万石の城下町および商業の中心地として発展。 1914年木更津線 (現 JR内房線) 開通後,海水浴場や避暑,避寒の地となる。北部の那古には那古寺船形には漁港がある。第2次世界大戦中は館山航空隊,洲崎航空隊,館山海軍砲術学校など軍施設がおかれ,戦後は海上自衛隊館山航空隊が設置された。南房総国定公園に属し,旅館,貸別荘,国民休暇村,ゴルフ場などがある。面積 110.15km2。人口 4万7464(2015)。

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デジタル大辞泉の解説

たてやま‐し【館山市】

館山

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