亀ヶ森古墳・鎮守森古墳(読み)かめがもりこふん・ちんじゆもりこふん

日本歴史地名大系 「亀ヶ森古墳・鎮守森古墳」の解説

亀ヶ森古墳・鎮守森古墳
かめがもりこふん・ちんじゆもりこふん

[現在地名]会津坂下町青津 田中・男壇・舘ノ腰・中西

阿賀川と旧みや(鶴沼川)のほぼ中間の河岸段丘上に立地する。西側の会津盆地西縁山地上に分布する雷神山らいじんやま古墳や出崎山でさきやま古墳群などと合せて、宇内青津うないあおづ古墳群と称される。青津付近には、古墳時代前期の男壇おだん宮東みやひがし中西なかにし雨沼あまぬま丈助橋じようすけばし各遺跡が分布する。「新編会津風土記」には「村の戌の方にあるを大亀甲舘と云、高三丈周百間、上に観音堂及稲荷の祠あり、此より南四十間にあるを小亀甲舘と云、高一丈五尺周六十間、上に八幡宮を勧請す」と記され、大亀甲だいきつこう館が亀ヶ森古墳、小亀甲館が鎮守森古墳をさしている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む