日本歴史地名大系 「亀沢郷」の解説
亀沢郷
かめざわごう
現亀沢地域に比定される。永禄三年(一五六〇)一二月一七日、武田信玄は亀沢に対し五日間のうちに漆二〇盃を納入するようにと命じている(「武田信玄印判状」桑原彦次家文書)。郷内の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現亀沢地域に比定される。永禄三年(一五六〇)一二月一七日、武田信玄は亀沢に対し五日間のうちに漆二〇盃を納入するようにと命じている(「武田信玄印判状」桑原彦次家文書)。郷内の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...