精選版 日本国語大辞典 「事有気」の意味・読み・例文・類語
ことあり‐げ【事有気】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「げ」は接尾語 )
- ① ことさららしいさま。勿体ぶるさま。
- [初出の実例]「河をわたりて、事ありけにむかばきつべからず」(出典:極楽寺殿御消息(13C中)第九一条)
- ② 何かわけのありそうなさま。
- [初出の実例]「あたまをかたぶけ、事ありげに作りごゑして存分を云」(出典:仮名草子・身の鏡(1659)上)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...