デジタル大辞泉 の解説 にじゅうのあいのしとひとつのぜつぼうのうた〔ニジフのアイのシとひとつのゼツバウのうた〕【二十の愛の詩と一つの絶望の歌】 《原題、〈スペイン〉Veinte poemas de amor y una canción desesperada》ネルーダの第二詩集。1924年刊。愛する女性との肉体関係にはじまり、やがてくる別れ、深い苦悩へと到る恋愛の道程を描く。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例