二句去(読み)にくざり

精選版 日本国語大辞典 「二句去」の意味・読み・例文・類語

にく‐ざり【二句去】

  1. 〘 名詞 〙 連歌・和漢連句・俳諧の去り嫌いの禁制の一つで、二句以上隔てて使うようにきめられている字や語。住(すまい)・栖、間・折・程、あるいは袂(たもと)・袖・襷(たすき)などの意味の類似した字や語についていう。打越を嫌うこと。
    1. [初出の実例]「庭と砌、との間折を嫌なり。折をかへても五句去也。物によりて折はきらへども、折かはりては二句去も有之」(出典:無言抄(1598)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む