二日払(読み)ふつかばらい

精選版 日本国語大辞典 「二日払」の意味・読み・例文・類語

ふつか‐ばらい‥ばらひ【二日払】

  1. 〘 名詞 〙 遊里での、遊興費などの支払い。近世初期、上方の遊里では、毎月二日に支払いをする習慣があったところからいう。
    1. [初出の実例]「かねは忽二日はらひに 出替りの男もすなり女の体」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む