二本松城下図(読み)にほんまつじようかず

日本歴史地名大系 「二本松城下図」の解説

二本松城下図
にほんまつじようかず

成立 元禄二年―宝永四年頃

原本 旧二本松町役場(現在所在不明)

写本 (大正一五年)二本松市水田周子

解説 町名が記載されていないが、町の長さ・寺社枡形・門などが描かれている。家中町屋屋敷割および居住者名が記入されている。足軽町・同心町などは屋敷割と小頭名のみが記されている。承応・寛文の絵図と比較すれば、様式は似ているが精緻であり、北の枡形が現在の安達町油井の馬出地内に描かれている。なお町人名が記載されているのはこの図のみである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む