枡形(読み)マスガタ

デジタル大辞泉 「枡形」の意味・読み・例文・類語

ます‐がた【×枡形/升形/斗形】

枡のような四角な形。「―の模様
斗形寺院建築などで、肘木ひじきと交互に組み合わせて斗栱ときょうを構成する、平面正方形または長方形の材。大斗だいと方斗ほうと巻斗まきとなどがある。ます。と。
城の一の門と二の門との間にある方形広場出陣の際、兵の集まる所。侵入した敵軍の動きをさまたげる効果もある。
[類語](1四角四角形四辺形方形ほうけい角形かくがた正方形長方形矩形くけい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 斗栱 大斗

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む