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二歩 ニフ

デジタル大辞泉の解説

に‐ふ【二歩】

将棋で、禁じ手の一。同一の筋に味方を二つ置くこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

にふ【二歩】

将棋の禁じ手の一。同じ縦の筋に二個の歩を打つこと。

にぶ【二歩】

単位で、一歩いちぶの二倍。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

知恵蔵miniの解説

二歩

将棋において、同じ縦列(筋)に自分の歩兵を2枚置くこと。二歩を打った時点で負けとなる禁じ手で、将棋反則としては最も多く起こる初歩的なもの。一般に、同じ局面が繰り返し現れてしまう「千日手(せんにちて)」が増えてしまうことが、二歩を禁じている理由とされる。2015年3月8日に放映された「第64回NHK杯テレビ将棋トーナメント」準決勝で、プロ棋士としては珍しく、二歩で勝負が結着した。

(2015-3-11)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

世界大百科事典内の二歩の言及

【将棋】より

…(5)相手の王を詰めれば勝ちだが,不注意で王が取られた場合は,取られたほうが負けとなる。(6)同じ縦の列に味方の歩を2枚置く〈二歩〉は禁じられている(図8のa)。(7)歩を打って王を詰めてはいけない(打ち歩詰め)。…

※「二歩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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