二重物(読み)フタエモノ

デジタル大辞泉 「二重物」の意味・読み・例文・類語

ふたえ‐もの〔ふたへ‐〕【二重物】

一度染めた布地に、さらに別の色で模様などを染め出したもの。二重ふたえ染め。

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精選版 日本国語大辞典 「二重物」の意味・読み・例文・類語

ふたえ‐ものふたへ‥【二重物】

  1. 〘 名詞 〙 二重染(ふたえぞめ)の織物。また、それを用いた衣類。
    1. [初出の実例]「ひたたれの染様、公家のめし候一重ひたたれは、くろくもふたへ物もよく候」(出典:宗五大草紙(1528)衣装の事)

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