二重物(読み)フタエモノ

デジタル大辞泉 「二重物」の意味・読み・例文・類語

ふたえ‐もの〔ふたへ‐〕【二重物】

一度染めた布地に、さらに別の色で模様などを染め出したもの。二重ふたえ染め。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「二重物」の意味・読み・例文・類語

ふたえ‐ものふたへ‥【二重物】

  1. 〘 名詞 〙 二重染(ふたえぞめ)織物。また、それを用いた衣類
    1. [初出の実例]「ひたたれの染様、公家のめし候一重ひたたれは、くろくもふたへ物もよく候」(出典:宗五大草紙(1528)衣装の事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む