五分芯(読み)ごぶしん

精選版 日本国語大辞典 「五分芯」の意味・読み・例文・類語

ごぶ‐しん【五分芯・五分心】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ごぶじん」とも ) 幅が五分(約一・五センチメートル)ほどのランプの芯。また、それを使ったランプ。丸芯などと区別していう。
    1. [初出の実例]「両人(ふたり)が頭上に釣された五分心(ゴブジン)の洋灯(ランプ)は」(出典:花ちる夜(1900)〈永井荷風〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む