五加茶(読み)ごかちゃ

精選版 日本国語大辞典 「五加茶」の意味・読み・例文・類語

ごか‐ちゃ【五加茶】

  1. 〘 名詞 〙 五加(うこぎ)若葉を乾かして、茶の代用にしたもの。
    1. [初出の実例]「繰上る自在の五架茶煮こぼれ〈石意〉 人をちからに冬の蛼〈石髪〉」(出典:俳諧・七柏集(1781)雪中庵興行)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む