精選版 日本国語大辞典 「五加餠」の意味・読み・例文・類語
うこぎ‐もち【五加餠】
- 〘 名詞 〙 ウコギの葉や茎をゆで、しぼった汁を混ぜてついた餠。また、ウコギの葉を細く刻んでつきこんだ餠。
- [初出の実例]「くこもち くこをゆで、よくつき〈略〉『うこぎもち』も、くこ同前也」(出典:料理物語(1643)一八)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...