五月の玉(読み)さつきのたま

精選版 日本国語大辞典 「五月の玉」の意味・読み・例文・類語

さつき【五月】 の 玉(たま)

  1. 五月の節供に飾る、不浄を払うための飾り。薬玉(くすだま)。一説に、橘の実を糸に通して輪にし、かずらなどにしたものともいう。
    1. [初出の実例]「霍公鳥(ほととぎす)いたくな鳴きそ汝が声を五月玉(さつきのたま)にあへ貫(ぬ)くまでに」(出典:万葉集(8C後)八・一四六五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 サツキ 実例 初出

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む