五条橋東二町目(読み)ごじようはしひがしにちようめ

日本歴史地名大系 「五条橋東二町目」の解説

五条橋東二町目
ごじようはしひがしにちようめ

[現在地名]東山区五条橋東二丁目

五条通に位置し、東は大仏仁王門だいぶつにおうもん通(大和やまと大路建仁寺町けんにんじまち通)、西はほぼ本町ほんまち通(伏見ふしみ街道)。宝暦一二年(一七六二)刊「京町鑑」に「五条橋東二町目 東半町、西半町 一名、二階町とも云。此町の南側に善立寺と云東門徒有」とみえ、東西二組に分れたが、下京巽組新シ町大仏組には一町として属し、文政三年(一八二〇)下京軒役分割帳(占出山町有文書)には「同(五条)橋東 弐丁目 四拾九軒」と記載される。地誌では寛文五年(一六六五)刊「京雀」の「ひがしへ二町め、橋もと二町め」が早く、地図では早く承応二年(一六五三)新改洛陽並洛外之図に「二丁め」の記入をみる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む