精選版 日本国語大辞典 「五百切」の意味・読み・例文・類語 ごひゃく‐ぎれ【五百切】 〘 名詞 〙 誓文払いの際に、呉服の端物を小さく切り、そのいろいろな色や各種の切れに売価をつけたものの一種。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例