五頭龍王(読み)ごずりゅうおう

精選版 日本国語大辞典 「五頭龍王」の意味・読み・例文・類語

ごず‐りゅうおうゴヅリュウワウ【五頭龍王】

  1. 頭が五つあるという想像上の龍。天の水を支配するとされ、龍の口明神の本体としてまつられている水の神。五頭龍。
    1. [初出の実例]「疾風(はやて)吹き立て逆巻(さかま)く潮は、五頭龍王の出現かや」(出典:大観本謡曲・江島(室町末))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 疾風 実例 初出

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む