井上治男(読み)いのうえ はるお

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

井上治男 いのうえ-はるお

1909-1975 昭和時代の陶芸家。
明治42年12月1日生まれ。京都市立陶磁器講習所にはいり,清水(きよみず)六兵衛5代・6代に師事。昭和7年帝展に入選した。28年日展で特選,47年「白磁花鉢」で文部大臣賞。日展の審査員,評議員を歴任した。昭和50年4月18日死去。65歳。京都出身。作品はほかに「白瓷花瓶」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android