井戸替(読み)いどがえ

精選版 日本国語大辞典 「井戸替」の意味・読み・例文・類語

いど‐がえゐどがへ【井戸替】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「いどがい」とも ) 井戸水を清めるため、井戸の中の水やごみをすっかりくみ出して掃除すること。年中行事ふうに行なうことも多く、七月七日または六月中に行なわれた。井戸さらえ。さらし井。《 季語・夏‐秋 》
    1. [初出の実例]「井戸替はかならず秋の七日哉〈重安〉」(出典:俳諧・糸屑(重安編)(1675)秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む