些とは(読み)ちっとは

精選版 日本国語大辞典 「些とは」の意味・読み・例文・類語

ちっと‐は【些は】

  1. 〘 副詞 〙 ( 副詞「ちっと」に助詞「は」が付いてできたもの ) 「ちっと」の量を「は」で強調した言い方。少しは。まれには。ちったあ。
    1. [初出の実例]「大王の前でよりはちっとは心安ぞ」(出典:史記抄(1477)一七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む