亢龍の悔い有り(読み)こうりょうのくいあり

精選版 日本国語大辞典 「亢龍の悔い有り」の意味・読み・例文・類語

こうりょう【亢龍】 の 悔(く)い有(あ)

  1. ( いったん昇りつめてしまった龍はあとは残念ながら下るよりほかはないという意から ) 富貴栄華をきわめ尽くした者は必ず衰えることがある。〔徒然草(1331頃)〕
    1. [初出の実例]「此の君亢龍(カウりょう)の悔(クヮイ)有りと雖、二度帝位を践(ふ)ませ給ふべき御相有り」(出典太平記(14C後)四)
    2. [その他の文献]〔易経‐乾卦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 文献 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む