( 1 )「ふっき」は、諧声符「畐」を有する「福」「副」「幅」「匐」などの読み「ふく」に類推して、「ふくき」と読んだものが促音化して生じた形。「東京大学国語研究室蔵孔雀経鎌倉初期点」や「仁和寺蔵無常講式建長元年(一二四九)写本」に「富貴」を「フククヰ」と読んだ例が見える。
( 2 )室町時代の節用集類には「ふき」「ふうき」「ふっき」の三形が掲出されているが、「日葡辞書」では「ふうき」「ふっき」の二形のみとなった。
心に懷思して東に歸らんと欲す。曰く、富貴にして故
に歸らざるは、
(しう)を衣(き)て夜行くが如しと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…箏曲の曲名。富貴,蕗,布貴などとも書く。《越天楽(の曲)》ともいう。…
※「富貴」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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