精選版 日本国語大辞典 「交ざる」の意味・読み・例文・類語
まざ・る【交・混・雑】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 他のものがはいっていっしょになる。いくつかのものが、いっしょになる。いりまじる。
- [初出の実例]「サア北八さそふか〈略〉小便のまざらぬ酒は、また格別だ」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)六)
- 「言葉には漢語が雑ざるから」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...