精選版 日本国語大辞典 「交ざる」の意味・読み・例文・類語
まざ・る【交・混・雑】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 他のものがはいっていっしょになる。いくつかのものが、いっしょになる。いりまじる。
- [初出の実例]「サア北八さそふか〈略〉小便のまざらぬ酒は、また格別だ」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)六)
- 「言葉には漢語が雑ざるから」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...