人の宝を数える(読み)ヒトノタカラヲカゾエル

精選版 日本国語大辞典 「人の宝を数える」の意味・読み・例文・類語

ひと【人】 の 宝(たから)を数(かぞ)える

  1. 自分には何の利益にもならないことのたとえ。
    1. [初出の実例]「皆人のたからをかぞへて、殊更内蔵に目を付けるは、何の用にも立ぬ欲なり」(出典:浮世草子・西鶴織留(1694)二)

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