人の秋(読み)ひとのあき

精選版 日本国語大辞典 「人の秋」の意味・読み・例文・類語

ひと【人】 の=秋(あき)[=秋風(あきかぜ)

  1. ( 「秋」に「飽き」をかけていう ) 人の交情の疎遠になること。男女相手に飽きること。
    1. [初出の実例]「忘れなん我をうらむな郭公人のあきにはあはんともせず〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋四・七一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む