人を見て法を説く(読み)にんをみてほうをとく

精選版 日本国語大辞典 「人を見て法を説く」の意味・読み・例文・類語

にん【人】 を 見(み)て法(ほう)を説(と)く

  1. ( 「法華経‐方便品」の「以二万億方便一随レ宜而説レ法」などによる ) 相手の人柄によって臨機応変の処置をとることが必要である。→善巧方便(ぜんぎょうほうべん)。〔譬喩尽(1786)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 善巧方便

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む