人子一人(読み)ひとっこひとり

精選版 日本国語大辞典 「人子一人」の意味・読み・例文・類語

ひとっこ【人子】 一人(ひとり)

  1. 人がひとり。普通、下に打消の言い方を伴って、人がひとりもいない、誰もいないの意を強めていうのに用いる。人の子一人。〔俚言集覧(1797頃)〕
    1. [初出の実例]「野広い墓場に人児(ヒトッコ)一人見えぬ」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む