人油(読み)じんゆ

精選版 日本国語大辞典 「人油」の意味・読み・例文・類語

じん‐ゆ【人油】

  1. 〘 名詞 〙 人体のあぶら。
    1. [初出の実例]「逆倒(さかさま)に釣揚手足の筋をとりて、人油(じんユ)を絞られしは生(しゃう)をかへずに地獄の責にあひぬ」(出典浮世草子本朝二十不孝(1686)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む