人馬宮(読み)ジンバキュウ

精選版 日本国語大辞典 「人馬宮」の意味・読み・例文・類語

じんば‐きゅう【人馬宮】

  1. 黄道十二宮の第九位。黄経二四〇度から二七〇度。歳差によって、現在は射手座からさそり座に移っている。射手宮。〔遠西観象図説(1823)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む