射手座(読み)イテザ

精選版 日本国語大辞典 「射手座」の意味・読み・例文・類語

いて‐ざ【射手座】

  1. 黄道十二星座の九番目。ギリシア神話で半人半馬のケイロンが弓に矢をつがえた姿に見たてる。ひしゃく形をした六個の星を中国では南斗六星という。銀河系の中心がこの方向にあり、銀河の最も明るい部分を含む。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

占い用語集 「射手座」の解説

射手座

二区分は男性星座。三区分は柔軟星座。四区分は火のエレメント。支配星は木星身体の象徴部位は上脚・肝臓。射手座の人は、理想家で楽天的な気質がある。高い向学心を持ち、自由を何よりも大切にする。哲学的であり国際的な視野から大枠で物事を捉える。迷いやすく、好奇心旺盛の為にやったらやりっぱなしになる一面もある。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む