仁恩(読み)ジンオン

デジタル大辞泉 「仁恩」の意味・読み・例文・類語

じん‐おん【仁恩】

思いやりの気持ちから与える恩。めぐみ。いつくしみ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 文献

精選版 日本国語大辞典 「仁恩」の意味・読み・例文・類語

じん‐おん【仁恩】

  1. 〘 名詞 〙 思いやりの気持をもって恵むこと。あわれんで情けをかけること。なさけ。恵み。
    1. [初出の実例]「仁恩独隔山中木。徳沢未レ覃井底蛙」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)四・初夏雨中即事〈中原広俊〉)
    2. 「周王が仁恩があるに依て」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)一七)
    3. [その他の文献]〔易経疏‐乾卦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む