仁摩町(読み)にまちよう

日本歴史地名大系 「仁摩町」の解説

仁摩町
にまちよう

面積:三一・五九平方キロ

現邇摩郡の東部に位置し、北東から南東は大田市、南西は温泉津(ゆのつ)町に接し、西および北西は日本海に面する。南部の大国(おおぐに)地域はほとんどが山地で、潮(うしお)川の上流域の河岸段丘上にわずかな耕地をもつにすぎない。北部の潮川の下流域には仁万田(にまでん)台とよばれる低平地が開かれており、道路沿いに宅地化が進行している。当町の主要な集落は海岸沿いに開けた低平地にある。JR山陰本線は海岸沿いを縦走し、仁万駅・馬路(まじ)駅がある。国道九号がJR山陰本線にほぼ並走している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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