精選版 日本国語大辞典 「仄紫」の意味・読み・例文・類語
ほの‐むらさき【仄紫】
- 〘 名詞 〙 かすかに紫がかっている色。薄むらさき。
- [初出の実例]「ほのむらさきの女は、ゆかり大慈大悲の薩陲にあって、無上の大道を根とし」(出典:浮世草子・好色破邪顕正(1687)中)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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