普及版 字通 「仄陋」の読み・字形・画数・意味 【仄陋】そくろう いやしい身分。魏・曹植〔七啓〕然れども上ほ沈恩の未だ廣からざるを以(おも)ひ、聲の未だ(たか)からざるを懼(おそ)る。奇を仄陋にり、皇を巖に宣(の)ぶ。字通「仄」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by