今出町(読み)いまでまち

日本歴史地名大系 「今出町」の解説

今出町
いまでまち

[現在地名]加賀市大聖寺今出町だいしようじいまでまち

錦城きんじよう山の南に続く丘陵南麓にあり、明治二年(一八六九)大聖寺口留番所が廃止されたあとにできた町で、うし峠に至る道に沿う。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む