今吹(読み)いまぶき

精選版 日本国語大辞典 「今吹」の意味・読み・例文・類語

いま‐ぶき【今吹】

  1. 〘 名詞 〙 新しく鋳造して、時間を経てないこと。また、その貨幣
    1. [初出の実例]「こばんにばけたはふるゐといへば、化(ばけ)もの、今吹(イマフキ)ふるいかとゆうた」(出典咄本・軽口あられ酒(1705)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む