今曲村(読み)いままがりむら

日本歴史地名大系 「今曲村」の解説

今曲村
いままがりむら

[現在地名]大分市曲(まがり)

大分川の右岸、本曲(ほんまがり)村の南に位置し、同村から南下した肥後街道が当村から西方に向かう。大分川の支流一の瀬(いちのせ)川と敷戸(しきど)川が流れる。古くは曲村に含まれた。正保郷帳によると同村のうち一三三石余と芳川原(ほうがわら)村から五六石余が分割されて松平忠直領となり、曲村残り二三六石余、芳川原村残り五六石余が高松藩松平忠昭領となった。忠昭領の計二九二石余が今曲村とよばれるようになったと考えられ(大分市史)、明暦四年(一六五八)の忠昭府内入部の際幕府領となり、以降の領主の変遷は新貝(しんがい)村に同じ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 しんがい

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む